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石山（ソク・サン、、1902年 - 没年不明）は、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）の政治家。金日成が率いる朝鮮労働党の主流派である満州派に属していた。 == 経歴 == 1902年、咸鏡北道に生まれる。 中国東北部で抗日パルチザンに参加。 1948年、黄海道内務部長。 1951年、民族保衛省政治安全局長〔。 1956年4月、朝鮮労働党中央委員会委員候補。 1959年7月、民族保衛副相〔。 1960年11月、内務相〔。 1961年9月、朝鮮労働党中央委員会委員。 1962年10月、最高人民会議第3期代議員。社会安全相（警察機関に相当）。1969年に粛清されて失脚した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「石山 (北朝鮮の政治家)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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